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[若林幸恵] 26~30 スープ椀
¥20,900
径 14㎝ 高さ 7.2㎝
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[若林幸恵] 31~34・35,36 大椀(内朱外黒)・大椀(本朱)
¥22,000
径 13.5㎝ 高さ 9.3㎝
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[須田二郎] s フォーク
¥1,400
幅 2㎝ 長さ 19㎝
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[平野日奈子] 2 粉引モーニングマグ
¥3,960
直径 8㎝ 持ち手含む長さ 10.5㎝ 高さ 9㎝
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[平野日奈子] 4 コバルトモーニングマグ
¥3,960
直径 8㎝ 持ち手含む長さ 10.5㎝ 高さ 8.7㎝
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[平野日奈子] 5 スープマグ
¥3,960
直径 11㎝ 持ち手含む長さ 14.5㎝ 高さ 6.3㎝
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[平野日奈子] 10・11 スクエアボウル(コバルト・イエロー)
¥4,950
縦 13.5㎝ 横 17.5㎝ 高さ 4.5㎝ コバルトは、耐火の土を使っています。 オーブンにかけることもできます。
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[平野日奈子] 17・18 リムプレート(コバルト・イエロー)
¥7,700
外径 26㎝ 内径 15.5㎝ 高さ 3.5㎝
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[平野日奈子] 23・24 オーバルリム皿(コバルト・イエロー)
¥6,600
外縦 20㎝ 内縦 14.5㎝ 外横 27㎝ 内横 20㎝ 高さ 2.5㎝
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[平野日奈子] 27・29 オリーブ皿(イエロー・ブルー)
¥2,860
縦 4㎝ 横 13.5㎝ 高さ 1.5㎝
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[平野日奈子] 38 銅鑼鉢 深
¥9,900
直径 19.0㎝ 高さ 8.0㎝
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[平野日奈子] 41 結晶コバルト ドラ鉢(中)
¥4,400
直径 11.5㎝(内径10.5㎝) 高さ 5.0㎝
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[平野日奈子] 42 結晶コバルト カレー皿
¥8,800
直径 25.0㎝ 高さ 4.0㎝
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[平野日奈子] 46 杯
¥3,300
直径 5.0㎝ 高さ 6.0㎝
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[平野日奈子] 53 結晶コバルト鉢
¥8,800
直径 22.5㎝ 高さ 5.5㎝
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[平野日奈子] 54 ブルー平皿
¥8,800
SOLD OUT
直径 22.5㎝ 高さ 1.8㎝
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[平野日奈子] 66 ポットL
¥14,300
右端 直径 7.5㎝(持ち手から注ぎ口までの長さ19.5㎝) 高さ 9.5㎝(つまみ含む高さ11.5㎝) 八分目までの容量 400㏄ 左端 直径 7.0㎝(持ち手から注ぎ口までの長さ19.0㎝) 高さ 9.5㎝(つまみ含む高さ11.0㎝)
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[渡邉由紀] カトラリーレスト 黒・グレー
¥1,100
縦 1.2㎝ 横 10㎝ 高さ 1.2㎝ 重さ 20g 都内で作陶されている渡邉由紀さんのカトラリーレストです。 お箸だけでなく、カトラリーを使う食事のときに、 それぞれがすっきり収まってくれるのはうれしいものです。 どんなうつわの組み合わせにもしっくり馴染むシンプルな 形状ながら、太さや角度の繊細さやゆらぎに渡邉さんの 個性や感覚を感じます。
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[土田和茂] 福椀 4.2寸 溜・赤
¥17,600
直径 12.7㎝ 高さ 7.5㎝ 重さ 160g 八分目までの容量 250㏄ 輪島市で制作されている土田和茂さんのお椀です。 お雑煮も受け止めてくれるであろうたっぷりとした大きさの お椀です。具沢山の豚汁やけんちん汁に粕汁もぜひ。 土田さんが作られている取扱説明書からです。 漆の器の扱い方 ごはん・汁ものはもちろん、油もの・酢のものなど、 何にでも使えます。 ただ、極端に熱いものは避けてください。 電子レンジ・食洗機は使わないでください。 布やスポンジの柔らかい部分で洗うとよいです。 普通の台所洗剤を使って大丈夫です。 汚れが落ちにくいときは、しばらく水につけておくと 取れます。 長時間のつけ置きは避けてください。 陶器など硬いものと重ねるとキズがつく恐れがあります。 洗ったあとは、ふきんなどで水気をふき取るとよりよいです。 漆の器は、割れたり欠けたりしても修繕できます。 お気軽にお申し出ください。 お買い求めのギャラリーに、もしくはホームページか インスタグラムのDMより直接ご連絡ください。 土田和茂
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[土田和茂] まる椀 赤
¥15,400
直径 12㎝ 高さ 6.5㎝ 重さ 100g 八分目までの容量 200㏄ 輪島市で制作されている土田和茂さんのお椀です。 まる椀の名前の通り、手で包み込みたくなる まるい椀。見ているとこころもまるくなるようです。 土田さんが作られている取扱説明書からです。 漆の器の扱い方 ごはん・汁ものはもちろん、油もの・酢のものなど、 何にでも使えます。 ただ、極端に熱いものは避けてください。 電子レンジ・食洗機は使わないでください。 布やスポンジの柔らかい部分で洗うとよいです。 普通の台所洗剤を使って大丈夫です。 汚れが落ちにくいときは、しばらく水につけておくと 取れます。 長時間のつけ置きは避けてください。 陶器など硬いものと重ねるとキズがつく恐れがあります。 洗ったあとは、ふきんなどで水気をふき取るとよりよいです。 漆の器は、割れたり欠けたりしても修繕できます。 お気軽にお申し出ください。 お買い求めのギャラリーに、もしくはホームページか インスタグラムのDMより直接ご連絡ください。 土田和茂
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[土田和茂] こども椀 桃 溜・赤・黒
¥13,200
直径 10.5㎝ 高さ 6㎝ 重さ 80g 八分目までの容量 120㏄ 輪島市で制作されている土田和茂さんのお椀です。 こども椀とされていますが、食べる量が減ってきた おかあさまへの贈物に、ダイエットを決意した自分への 鼓舞としても。
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[土田和茂] 糸椀 黒
¥13,200
直径 12㎝ 高さ 5.5㎝ 重さ 80g 輪島市で制作されている土田和茂さんのお椀です。 高台に対して高さは低く安定したかたちです。 小鉢にもおすすめな形状と大きさです。 海老しんじょのあんかけ、豚の角煮とマッシュポテト 小さな焼きおにぎり茶漬け。 うつわの外側は、かすかに筋目模様が施されています。 お使いいただくうちに、磨かれて模様がもっと 際立ってくることと思います。 こぶりな飯椀としても。
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[土田和茂] 小丸重 小 溜
¥11,000
外径 11㎝ 内径 10.3㎝ 外高さ 4.5㎝ 内高さ 3.5㎝ 重さ 60g 輪島市で制作されている土田和茂さんの丸重です。 丸重は、丸重、小丸重の2種類があります。 大・中・小の3種類作られている中の小です。
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[土田和茂] 丸重 小 溜
¥13,200
外径 12.5㎝ 内径 12㎝ 外高さ 4.7㎝ 内高さ 3.5㎝ 重さ 160g 輪島市で制作されている土田和茂さんの丸重です。 丸重は、丸重、小丸重の2種類があります。 大・中・小の3種類作られている中の小です。
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[土田和茂] ぐいのみ 赤・黒
¥11,000
直径 6.7㎝ 高さ 4.5㎝ 重さ 40g 輪島市で制作されている土田和茂さんのぐいのみです。 寸胴なぐいのみは、豆鉢にもと思いお願いしました。 陶磁のうつわの中に異なる素材が入ると、表情が豊かになり 目がたのしくなります。 異なる質感ですが、艶を持つもの同士でガラスともよく 合います。 ちいさなうつわですが、いつもの組み合わせに新しい風が 吹きます。
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[平岡正弘] デザートフォーク
¥5,170
三又部分幅 2.5㎝ 柄の太い部分の幅 1㎝ 長さ 16㎝ 重さ 20g 岩手県八幡平市で制作されている平岡正弘さんのデザートフォークです。 楓のなかでも重硬な種類に入るイタヤカエデ。 木目は不規則であるため、うつくしい杢目をもつことが多いとされます。 仕上げは拭き漆で、漆を塗っては拭きを繰り返されています。 口当たりを一番に考えて、丁寧に丁寧に磨かれています。 一度口に含むと、ここちよさを覚えて毎日手に取ってしまうのです。 一番最後の画像は、10年以上使っているカトラリーです。 使って洗い、拭くことを繰り返すことで艶が生まれ、 木目も浮き立ってきます。 こぶりなカトラリーは、大きなカトラリーを出すまでもない ちょっとした食事にも使い勝手がよいものです。 以下は、平岡さんが作られている使用説明書からです。 取り扱いについて 次の点に注意してください。。 ・木製なので、どうしても金属に比べて強度が落ちます。 強い負荷をかけないように心がけてください。 もし、折れてしまった場合は一度ご連絡ください。 ・電子レンジ、食器乾燥機は使用できません。 ・食べ終わったらなるべく早く洗い、布巾で水気をふき取って ください。中性洗剤を使ってスポンジ洗いをしても構いません。 ・フォークの又の部分はウェスなどの布を通して、汚れを ふき取るようにしてください。 ・長時間、水につけっぱなしにしないでください。 ・たわし、磨き粉等、硬いもので磨かないでください。 ・表面がざらざらしたうつわに使用すると、こすれて漆が 剝がれやすくなりますので注意してください。 修理・塗りなおしについて 先端が摩耗してきた場合は、漆の塗りなおしを行います。 また折れたり割れたしした場合も修理できるケースも あります。一度ご連絡ください。 送料、修理費は、ご負担お願いします。 直しながら、末永く使っていただけるとうれしいです。
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[石川漆宝堂] 根来挽目うつわ 大
¥6,050
直径 12㎝ 高さ 6㎝ 重さ 80g 石川県で制作されている石川漆宝堂さんのうつわです。 ほうれん草といんげんと人参の胡麻和えのせ鯖ごはんを盛りました。 ちらし寿司もよいですね。 黒の漆を塗って研ぎ、その上から朱の漆を塗り研いで 仕上げる根来塗を施されています。 朱の下から黒が透けて見えています。 高台のないボウル型は、気軽に使えます。 お鍋の取鉢にもおすすめです。 熱々も通すことなく、いただけます。
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[杉原万理江] 18 波縁湯吞
¥3,300
直径 9㎝ 高さ 7.2㎝ そばちょこのような湯吞です。
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[増田勉] 7 来待黒飯碗
¥3,520
直径 12㎝ 高さ 6㎝ 黒い飯碗に炊き立ての白いごはんの うつくしさ、ぜひ。
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[増田勉] 9 樫灰刷毛目飯碗
¥3,520
直径 12.8㎝ 高さ 6.5㎝ 薪窯ででき樫の灰をご友人から譲り受け、樫灰釉を 作られています。見込み中央に透き通った淡緑の溜まった ところがなんともうつくしいのです。
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[増田勉] 55 樫灰刷毛目深鉢
¥6,160
縦 18.5㎝ 横 20㎝ 高さ 8㎝ 薪窯ででき樫の灰をご友人から譲り受け、樫灰釉を 作られています。刷毛目の上にうっすらとかかった樫灰の淡緑が 表情を深めています。
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[増渕篤宥] 小皿 ステッチ
¥2,970
直径 9㎝ 高さ 1㎝ 重さ 60g 宮崎県で作陶されている増渕篤宥さんの小皿です。 ステッチの名前の通り、ちくちく運針が施されたような模様が 縁を囲っています。小皿の中でこまやかなお仕事が輝いています。
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[橋村大作] CRACKビールグラス S くもり
¥5,500
直径 6.5㎝ 高さ 10.5㎝ 重さ 120g 八分目までの容量 150㏄ 神奈川県で制作されている橋村大作さんのグラスです。 外側をサンドブラスト加工で、くもりガラスにしています。 くもりガラスから見える飲み物もまた趣きがあります。 濁り酒や赤ワインをいれてみたくなります。 冬の食卓にもおすすめです。
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[シモヤユミコ] 6寸皿
¥4,950
直径 19㎝ 高さ 2㎝ 重さ 320g 神奈川県で作陶されているシモヤユミコさんのお皿です。 釉薬の厚さや窯の場所で、表情がそれぞれ異なります。 食パンが1枚のる大きさです。 大き目な取皿として、こぶりなワンプレートに、 余白を愉しむケーキ皿、菓子皿として。
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[若林幸恵] 木地呂塗茶托 ケヤキ
¥8,800
外径 12㎝ 内径 8㎝ 高さ 2.5㎝ 100g 埼玉県で制作されている若林幸恵さんの茶托です。 透明な漆を塗り重ね木地が透けて見える塗り方を木地呂塗りと いいます。 茶托としてはもちろん、小皿としてもお使いいただけます。
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[江口智己] 三彩魚文菱形向付
¥5,500
縦 11㎝ 横 14㎝ 高さ 3㎝ 重さ 140g 千葉県で作陶されている江口智己さんの向付です。 三彩とは、2色以上の釉薬で彩ることをいいます。 二匹の魚の双魚文は、子孫繁栄をあらわす吉祥文です。
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[竹下努] 31 青白磁八角深鉢
¥8,030
直径 15㎝ 高さ 7㎝
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[名古路英介] 10.12 匙 黒・茶 ホオ 拭漆
¥7,700
幅 4.2㎝ 長さ 22.5㎝ 何かありましたら、修理もお願いできます。
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[名古路英介] 20.21 リムパスタボウル ウォルナット・チェリー
¥10,450
外径 24.7㎝ 内径 18㎝ 高さ 4.8㎝ 名古路さんが作られている取扱説明書から。 ・ご使用後のお手入れは、やわらかいスポンジなどを用いて水またはぬるま湯で お洗いください。 洗浄後はすぐに水分をよくふき取り、十分に乾燥させてから収納してください。 ・食器用中性洗剤をご使用の場合は、水で薄めたものを用いることをお奨めいたします。 ・洗浄を繰り返すことによってオイル塗装の油分が抜けてカサカサとした状態になった場合 には、食用植物油(亜麻仁油・くるみ油・えごま油をお奨めいたします。)
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[工房くさなぎ] 12 和紙張り長角皿
¥6,600
縦 12㎝ 横 30㎝ 高さ 1㎝ 神奈川県で制作されている工房くさなぎさんのお盆です。 木地に和紙を貼り、漆を塗り重ねられています。 和紙の表情がぽこぽこと温かです。
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[工房くさなぎ] 13 角盆 和紙貼り 黒 14 角盆 まき地 白
¥25,300
縦 31㎝ 横 31㎝ 高さ 2㎝ 白は、珪藻土の粉を蒔き漆を塗られています。
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[工房くさなぎ] 15 丸盆 和紙貼り
¥22,000
直径 34.5㎝ 高さ 2㎝ 神奈川県で制作されている工房くさなぎさんのお盆です。 木地に和紙を貼り、漆を塗り重ねられています。 和紙の表情がぽこぽこと温かです。
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[工房くさなぎ] 16 一文字盆 和紙貼り
¥11,000
縦 12㎝ 横 40㎝ 高さ 1.5㎝
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[松永真哉[ 1 織部水草文皿 2 織部菊文皿 3 織部柳文皿
¥3,960
直径 15㎝ 高さ 3.5㎝
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[松永真哉] 7 御深井葉形向付 A (青) 写真右上
¥5,500
SOLD OUT
縦 12㎝ 横 17㎝ 高さ 4.5㎝
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[松永真哉] 14 御深井葉形向付 B (黄) 写真右
¥5,280
縦 12㎝ 横 17.5㎝ 高さ 3㎝
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[松永真哉] 19 美濃唐津蓮の葉小鉢
¥1,980
直径 10㎝ 高さ 3㎝
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[古川桜] 草木長方箱鉢
¥6,050
縦 10.5㎝ 横 20.5㎝ 高さ 3.5㎝ 重さ 460g 奈良県で制作されている古川桜さんの鉢です。 草木を愛する古川さん。工房の前の庭に育つとくさや芋の葉を 鉢に描きこみました。 朱のラインに塗り込んだ緑の色が生き生きと盛り込んだ 食材を引き立ててくれます。 旬の天ぷらやちらし寿司を盛りこんだり、おはぎや生菓子を ぎゅっと詰めたり。 長方形を思う存分愉しみたいうつわです。
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[増渕篤宥] 玉縁丸浅鉢(トクサ・大)
¥6,600
直径 20㎝ 高さ 7.5㎝ 重さ 640g 八分目までの容量 800㏄ 宮崎県で作陶されている増渕篤宥さんの鉢です。 盛鉢としても、浅いどんぶりとしてもお使いいただける形状です。 肉じゃがにチョレギサラダ、ゴーヤチャンプルー。 ビビンバにビビン麺、チャプチェにカルグクス。 なぜでしょう、韓国料理が多めです。
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[若林幸恵] 朱塗茶托
¥9,900
外径 12.5㎝ 内径 9㎝ 高さ 3㎝ 重さ 100g 埼玉県で制作されている若林幸恵さんの茶托です。 材は、水目桜を使われています。 木地もご自身で挽かれています。 茶托は、湯吞の額縁のようです。 額縁で絵の印象が変わるように、おゆのみの印象も変わります。 目に鮮やかな朱色の茶托は、おゆのみの顔色も明るくなるようです。 小皿としてもお使いいただけます。
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[石川漆宝堂] 栃 パン皿 溜
¥4,400
直径 19㎝ 高さ 2㎝ 重さ 80g 石川県加賀市で制作されている石川漆宝堂さんのお皿です。 パン皿の名前の通り、食パン1枚がのせられる大きさです。 うつわの敷皿としても、陶磁器、ガラスなどに合わせやすいです。 異素材同士を合わせると、食卓に深まりが生まれます。
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[増田勉] 来待黒取鉢
¥3,850
縦 13.5㎝ 横 14㎝ 高さ 6㎝ 重さ 240g 長野県で作陶されている増田勉さんの鉢です。 わずかに楕円にたわめられています。 正円ではないことで、変化があります。 トマトすき焼きに、麻辣鍋やら赤い鍋、 豆乳鍋や水炊きや湯豆腐の白や澄んだ鍋の取鉢に それぞれの色が冴え冴えとうつくしいことと想像が膨らみます。 とろろかけ牡蠣ごはんやはらこめしなどかわりごはんに、 デザートも気分が変わります。
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[増田勉] 白土灰釉取鉢
¥4,070
直径 14.5㎝ 高さ 5.5㎝ 重さ 220g 長野県で作陶されている増田勉さんの鉢です。 白土に灰釉のあわい緑がさわやかな印象です。 取鉢としても、一人前の副菜を盛り付けても。
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[小川佳子] キャセロール S 黒
¥4,400
外径 12㎝ 内径 9.5㎝ 高さ 6.5㎝ 蓋つまみまでの高さ 9㎝ 九分目までの容量 200㏄ 神奈川県で作陶されている小川佳子さんの耐熱のうつわです。 具沢山茶碗蒸し、豆乳ぷりん 出来上がりには黒蜜たらりと お好みできな粉、ケランチム、トック、チゲ、 パンプディング、オニオングラタンスープ。 小さいながらも一人前の美味しいもの、あれこれいただける うつわです。
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[杉本太郎] 饂飩鉢 白縞・紫縞
¥4,400
直径 17.5㎝ 高さ 8.5㎝ 重さ 420g 八分目までの容量 600㏄ 京都市内で作陶されている杉本太郎さんの鉢です。 ざっくりとした土に白化粧をかけて、乾燥し縮れてひびの 表情が生まれています 高台は土が見え、持った手からの滑りにくさもあります。 お使いいただく前に、お米の研ぎ汁か小麦粉を溶いた水に一晩 つけていただくと汚れが染みにくくなります。
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[野田敬子] 白化粧パスタ皿
¥4,620
直径 21.5㎝ 高さ 5㎝ 重さ 520g 都内で作陶されている野田敬子さんのお皿です。 お使いいただく前に、お米の研ぎ汁か小麦粉を溶いた水に一晩 漬けると汚れが染みにくくなります。 2,3か月すると土が締まり、染みにくくなります。
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[田中太郎] 大鉢(窯割れあり)
¥16,500
直径 27㎝ 高さ 8㎝ 重さ 1,500g 多治見市で作陶されている田中太郎さんの鉢です。 薪窯で焼成された鉢は、窯での焼成中の割れが縁に生じています。 割れが生じた後に焼き締まっています。 薪窯の周りに自生する竹から作った竹灰釉を施釉しています。 まずは並び始めたすももをどさり。 ゴーヤチャンプルーにソーミンチャンプルー、チャプチェに クスクス、タブレ、ラタトゥユに夏野菜の揚げびたし。 ゆでたてとうもろこしに、枝豆も。 めぐりくる季節がたのしみになるうつわです。
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[石川漆宝堂] 黒挽目うつわ 大
¥6,050
直径 11.5㎝ 高さ 5.5㎝ 重さ 40g 石川県で制作されている石川漆宝堂さんのうつわです。 ちょこっとのっけごはんや、韓国ごはんのお伴のごはんに。 高台のないかたち、いろいろな場面でお使いいただけます。
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[石川漆宝堂] 弥生姫小鉢 溜
¥5,280
直径 11㎝ 高さ 4㎝ 重さ 60g 石川県加賀市の工房で制作されている石川漆宝堂さんの小鉢です。 材は、水目桜です。 浅い小鉢、股上の浅いパンツをはいたようで盛り付けた食材が スタイルよく見えるようです。 あんかけのお豆腐や冷奴などもきれいに見えます。 抹茶アイスクリームと黒豆など甘味に。 小鍋仕立ての取鉢に。
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[及川静香] 茜大皿
¥19,800
直径 29㎝ 高さ 5.5㎝ 重さ 1,000g 益子町で作陶されている及川静香さんのお皿です。 土が流れる釉薬から顔をのぞかせていたり、釉薬に貫入が入っていたり 大皿ならではのいろいろな表情がたのしめるうつわです。 表情が強くて盛り付けが難しく思われるかもしれませんが、実際に盛り付けると 茜色のやさしさが際立ちます。 強面に思えた人の思いがけないやわらかな一面を見て、理解が深まった時のような 気持ちになります。
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[小川佳子] 角オーブンパン L 茶
¥7,700
縦 15㎝ 横 21.5㎝ 高さ 5㎝ 重さ 860g 持ち手を含む長さ 25.5㎝ 神奈川県で作陶されている小川佳子さんのオーブンパンです。 ぎゅうぎゅう焼きに、ラザニア、たっぷりプリンにスコップコロッケ、 ムサカにそれから、それから。 使い勝手のよいサイズです。
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[工房くさなぎ] 布目小皿 朱 径120
¥3,850
直径 12㎝ 高さ 1㎝ 重さ 40g 神奈川県で制作されている工房くさなぎさんの小皿です。 木地に漆で布を着せて黒い漆を塗り、その上から朱の漆を塗り研いで 下の黒の表情を見せています。 つるりとした表面でないので、傷が目立ちにくいです。 茶托としてもお使いいただけます。 角の盆に同じくらいのサイズの陶やガラス、磁器の小皿を四隅に おかずなどを盛りつけても素敵なことと思います。
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[杉本太郎] うどん鉢 緑
¥4,400
直径 17.5㎝ 高さ 9㎝ 重さ 400g 八分目までの容量 500㏄ 京都市内で作陶されている杉本太郎さんの鉢です。 つややかな青みがかった緑は、あたたかな麺をおいしくみせて くれます。 おうどんではなく、鶏肉のフォーをいれてみました。 縁が丸くとってあるので欠けにくく、口当たりもやわらかです。
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[杉本太郎] 白磁木瓜平鉢
¥6,050
縦 17.5㎝ 横 19㎝ 高さ 3.5㎝ 重さ 400g 京都市で作陶されている杉本太郎さんの鉢です。 木瓜(もっこう)とは、鳥の巣が卵を包んでいるように見える図柄で 繁栄を意味し家紋として愛用された紋様です。 うつわの形にも、多く使われています。
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[杉本太郎] 6×4寸長角皿 緑
¥4,950
縦 13㎝ 横 19㎝ 高さ 3.5㎝ 重さ 220g 京都市で作陶されている杉本太郎さんの長角皿です。 絶妙な見込みの深さが、盛りつけた食材をうつくしく見せて くれます。 何種類かのおかずを盛りつけたり、菜の花の昆布締めと鰆の塩焼き、 ふきのとうの天ぷらと美味しいお塩。 出汁巻玉子の青のりあんかけはたまたトマトあんかけなぞもよいですね。
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[杉本太郎] 白磁五六八碗
¥4,180
直径 16㎝ 高さ 8.5㎝ 重さ 400g 八分目までの容量 500㏄ 京都市で作陶されている杉本太郎さんの碗です。 縁は玉縁で、しっかりとした印象です。 縁が手がかりにもなります。 正円でなく、それぞれ少しゆがみがあるのも味わい深いです。
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[永島義教] 皿立 小
¥6,380
脚の長さ 7㎝ 皿を支える部分の長さ 7.5㎝ 重さ 60g 立てている皿の直径 13㎝ 〃 高さ 3㎝ 永島義教さんのステンレス製皿立です。 空間が少しさびしいと思ったとき、いつも食事に使っている 気に入りのお皿を立てるとインテリアの一部になります。
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[永島義教] 皿立 大
¥9,350
脚の長さ 17㎝ 皿を支える部分の長さ 21㎝ 重さ 380g 立てている皿の直径 28㎝ 〃 高さ 4㎝ 永島義教さんの鉄製皿立です。 空間が少しさびしいと思ったとき、いつも食事に使っている 気に入りのお皿を立てるとインテリアの一部になります。
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ラッピング(箱有)
¥330
ラッピングを承ります。 ※ラッピング希望の商品と一緒にカートに入れてください。 ※ABOUTの「ラッピングについて」を必ずお読みの上、ご注文してください。
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ラッピング(箱なし)
¥110
ラッピングを承ります。 ※ラッピング希望の商品と一緒にカートに入れてください。 ※ABOUTの「ラッピングについて」を必ずお読みの上、ご注文してください。