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[竹本ゆき子] 32 粉引灰釉鉢
¥7,700
直径 21㎝ 高さ 6㎝ パスタ皿にも。
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[竹本ゆき子] 34 荒目灰釉石皿
¥8,250
直径 22.8㎝ 高さ 5.8㎝
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[竹本ゆき子] 38 荒目藁白釉そばちょこ
¥3,080
直径 8㎝ 高さ 6.5㎝
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[竹本ゆき子] 43 藁白釉リム鉢
¥7,700
外径 23.5㎝ 内径 21.5㎝ 高さ 5㎝ パスタ皿にも。
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[工房くさなぎ] 彫り目小皿 Φ15 オイル
¥4,400
外径 15㎝ 内径 10.5㎝ 高さ 1.5㎝ 重さ 80g 神奈川県で制作されている工房くさなぎさんの小皿です。 材は、ナラです。 オイルを塗って仕上げていますので、直接食材をのせても 染みができにくいです。 白っぽくかさっとしてきたら、ご自宅の食用油をたっぷり 塗り込み余分な油分をふき取ってあげると しっとりし、色は深くなっていきます。
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[工房くさなぎ] 彫り目小皿 Φ18 オイル
¥4,950
外径 18㎝ 内径 13.5㎝ 高さ 2㎝ 重さ 100g 神奈川県で制作されている工房くさなぎさんの小皿です。 材は、ナラです。 オイルを塗って仕上げていますので、直接食材をのせても 染みができにくいです。 白っぽくかさっとしてきたら、ご自宅の食用油をたっぷり 塗り込み余分な油分をふき取ってあげると しっとりし、色は深くなっていきます。
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[工房くさなぎ] 彫り目小皿 Φ18 フキウルシ
¥5,500
外径 18㎝ 内径 13.5㎝ 高さ 2㎝ 重さ 100g 神奈川県で制作されている工房くさなぎさんの小皿です。 材は、ブラックチェリーです。 漆を塗っては拭き、塗っては拭きを繰り返し 木目を見せるフキウルシの仕上げです。 取皿にちょうどよい大きさです。 敷皿としても。
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[畑中圭介] クロッキーオリベ秋刀魚皿
¥7,700
縦 9.5㎝ 横 35㎝ 高さ 2.5㎝ 重さ 640g 愛知県で作陶されている畑中圭介さんのお皿です。 畑中さんのうつわというと、絵画のような色や絵の うつわが思い浮かびますが、もともとはこのクロッキーの お仕事に最初に取り組まれていたそうです。 炭化焼成という、鞘に炭と一緒に詰めて焼成する 薪窯焼成のような焼成方法によるものです。 秋刀魚の平均の長さは、30㎝なので35㎝の長さは 秋刀魚にも喜ばれそうです。 ぎらっとした表情は、青魚のうつくしい肌を よりうつくしく見せてくれることと。 ハレの食卓にお料理を少しずつ盛り付け、 黒や朱の漆や黒や白のうつわと合わせていく妄想 もしています。
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[松永真哉] 御深井葉形向付
¥5,500
縦 12.5㎝ 横 16.5㎝ 高さ 4.5㎝ 重さ 240g 熊本県で作陶されている松永真哉さんの向付です。 茶懐石の一汁一菜の唯一の菜を盛り付けるための うつわ、向付。茶席での花形のうつわです。 席の会話が弾むように、作り手は季節を盛り込んだり 意匠を凝らします。 脚がついていることが多いのも向付の特徴です。 花形のうつわですから、凛と存在感を出さないと。 ムズカシソウと思われるかもしれませんが、 盛り付けるといつものおかずが晴れやかに映ります。 向付力は、普段の食卓にも有効です。 灰釉の澄んだ色は、季節を問わず食材を引き立てて くれます。
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[竹下努] 4 青白磁片口平鉢(6寸)
¥6,050
直径 19㎝ 高さ 7㎝ 古い片口のかたちを参考に作られていらっしゃいます。 口の形状がまろやかです。
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[竹下努] 10 青白磁汁碗(小)
¥3,520
直径 11.5㎝ 高さ 7㎝
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[名古路英介] 05,06 時代椀
¥12,100
直径 12㎝ 高さ 6.8㎝ 材 カバ 仕上げ 右 黒拭漆 左 弁柄拭漆
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[名古路英介] 24 茶筒
¥17,600
直径 7㎝ 高さ 11.5㎝ 材 チェリー 中蓋つまみ 材 真鍮 仕上げ オイル
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[松尾直樹] 18,19 スモーキー掛分そばちょこ・アカチャ掛分そばちょこ
¥2,750
SOLD OUT
直径 8.5㎝ 高さ 6.5㎝ そばつゆはもちろん、飲み物に小鉢にボウル使い、 スープやみそ汁、色々な場面でお使いいただける うつわです。
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[松尾直樹] 24,25 白マット釉どんぶり(大)・鉄釉どんぶり(大)
¥4,620
直径 18㎝ 高さ 8.5㎝ 1枚目は、カップヌードル1人前を入れたものです。 2枚目は、コンビニの1人前のおそばを入れたものです。
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[松尾直樹] 40 スモーキーコロンナマグ S 掛分
¥3,300
口径 8㎝ 持ち手までの長さ 11㎝ 高さ 8㎝ コロンナは、イタリア語で建築の円柱のことです。
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[松尾直樹] 42 アカチャコロンナマグ S 掛分
¥3,300
口径 8㎝ 持ち手までの長さ 11㎝ 高さ 8㎝ コロンナは、イタリア語で建築の円柱のことです。
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[平岡正弘] れんげ
¥6,380
幅 4.2㎝ 長さ 14.5㎝ 高さ 3㎝(掬う部分) 1.5㎝(持ち手部分) 岩手県で制作されている平岡正弘さんのスプーンです。 材は、イタヤカエデです。 スプーンより身近に、気軽にわしわしと食べられる道具。 雑炊や水餃子、のっけどんぶりごはん。 煮豆などを取り分けるのも、おすすめです。
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[平岡正弘] 茶碗蒸しスプーン
¥4,070
幅 3.2㎝ 長さ 15.2㎝ 高さ 2.5㎝(掬う部分) 0.5㎝(持ち手部分) 岩手県で制作されている平岡正弘さんのスプーンです。 材は、イタヤカエデです。 茶碗蒸し用スプーンを試作されているとお伺いしたときから、 頭に電球がともったように気になっていました。 一番多く口にしたことがあるのは、鶏肉や銀杏、椎茸、 海老などの具材がはいっているものです。 好きだった茶碗蒸しには、栗の甘露煮が入っていました。 具材も美味しくいただきたいと思うと、小さいスプーンだと 役不足。大きくなりすぎても食べづらい。 程よい頃合いのものには出会えずにいましたが、 この子とはうまくやっていけそうな予感がいたします。 同じく、あんみつも以外とスプーンを選びますが 甘味方面での活躍にも期待です。
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[アサ佳] 8・9 醤油さし ペンギン・ダチョウ
¥4,400
右 ペンギン 口径 2㎝ ボディ径 5㎝ 高さ 6.8㎝ 左 ダチョウ 口径 2㎝ ボディ径 5.5㎝ 高さ 7.5㎝
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[アサ佳] 10・11 雪輪小皿 黒・紫
¥2,750
直径 10.8㎝ 高さ 1.5㎝
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[井銅心平] 南蛮飯碗
¥3,850
直径 12.5㎝ 高さ 5.8㎝ 薪窯焼成です。 水にくぐらせてからお使いいただくと、肌がしっとりし お米がつきにくくなります。
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[江口智己] 11 鶏形箸置
¥1,980
幅 2.5㎝ 長さ 5㎝ 高さ 3.5㎝
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[松永真哉] 3 織部船形向付
¥5,500
縦 12.5㎝ 横 14㎝ 高さ 3.5㎝
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[松永真哉] 11 鉄絵碗
¥3,630
直径 11㎝ 高さ 5.5㎝
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[渡辺信史] w-1 レクタングルプレート(白炭化)
¥5,060
縦 16.5㎝ 横 24㎝ 高さ 2㎝
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[小黒ちはる] ピッチャー 上絵付け
¥11,000
口径 9㎝ 持ち手から注ぎ口までの長さ 22㎝ 高さ 12.5㎝ 八分目までの容量 700㏄ のせたドリッパーの径 10.5㎝ 重さ 760g 岐阜県で作陶されている小黒ちはるさんのピッチャーです。 ボディを焼成した後に、転写シートを張り付け描き焼成し 定着させています(上絵のお仕事です。)。 少しかすれたところがあったり、シートが重なったところの 色が深くなっていたり発見がたくさんあります。
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[山本哲也] 銀化輪紋四方皿
¥7,700
縦 19.5㎝ 横 19.5㎝ 高さ 1㎝ 重さ 680g 滋賀県で作陶されている山本哲也さんのお皿です。 厚さはそんなになく、かさっとした金属のような表情に スタイリッシュな印象を受けます。 焼いた厚揚げにたっぷり薬味、筍の木の芽和え、まぐろのぬた。 お料理屋さんの一品のように見せてくれます。
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[シモヤユミコ] ボウル SS 面取り
¥4,400
SOLD OUT
直径 9㎝ 高さ 6㎝ 重さ 160g 八分目までの容量 150㏄ 神奈川県で作陶されているシモヤユミコさんのボウルです。 おゆのみとしてはもちろんですが、ごはんを少しだけいただきたい時や デザート、小鉢としてもぜひ。
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[シモヤユミコ] めし碗 S 面取り
¥4,400
直径 11.5㎝ 高さ 6㎝ 重さ 180g 神奈川県で作陶されているシモヤユミコさんの飯碗です。 マットな表情の通りの手触りは滑らかな石を撫でているようで 心安らぎます。
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[若林幸恵] 拭き漆大椀
¥24,200
直径 15.2㎝ 高さ 12㎝ 重さ 340g 八分目までの容量 600㏄ 埼玉県で制作されている若林幸恵さんのお椀です。 材は水目桜です。 漆を塗って、拭いてをくりかえす拭き漆の技法で仕上げられています。 拭き漆は、木地が見える軽やかさが魅力です。 若林さんは、東京藝術大学で漆芸を学ばれました。 産地では、木地師、塗師など分業が主ですが若林さんは 木地もご自身で挽かれます。 木地には、挽き目が外内ともに入っています。 最後の画像は、水を600㏄入っています。 ごはんにありもののおかずをのせて食べるのが好きなのですが (ツレヅレハナコさんのからだ整え丼は愛読書です。)、そんな ごはんにもおすすめです。 豚汁の残りにカレーのルーを入れてカレーうどん、 けんちん汁利用のけんちんうどんもご馳走に映ります。
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[平岡正弘] テーブルスプーン
¥6,930
幅 3.8㎝ 長さ 18.7㎝ 高さ 2.7㎝ 岩手県八幡平市で制作されている平岡正弘さんのスプーンです。 国産のイタヤカエデを口当たりがよいように丁寧に磨き、 漆を塗って拭いてを繰り返すフキウルシの技法で仕上げられています。 イタヤカエデは、バットなどに使われる粘りのある材です。 かたちは、金属のスプーンを元にデザインされているので もたつきがないシャープさがありますが、木ならではの 柔らかさや温かさは味わえます。 一度使うとその心地よさに、毎食使ってしまいます。 日々お使いいただくと先端の木地が見えてきますが、 塗りなおしもしていただけます(送料と塗りなおし代はご負担 いただきます。)。 5枚目の画像の右側は、10年ほど使用したスプーンで左側は 新しいスプーンです。使って洗って拭いてを繰り返すことで、 使い艶が生じた自慢のスプーンです。
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[光萌窯 中西申幸] 47 象嵌蕎麦猪口(チェック)
¥4,180
直径 9㎝ 高さ 6.3㎝ 生地が柔らかいうちに、紋様の刻印をした後白い土を埋め 拭い紋様をつけられています。 描いたのではない、版木のような質感が食卓に深みを 与えてくれます。 飲み物だけでなく、汁物や小鉢のように副菜を盛り付けても。
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[イワオトナリテ] フラットプレート 8寸
¥8,800
直径 25㎝ 高さ 1㎝ 重さ 540g 愛知県瀬戸市で作陶されているイワオトナリテさんのプレートです。 ご夫婦で制作されています。 鈴木崇史さんがボディを作り、鈴木優子さんが釉薬を担当されています。 瀬戸の磁土に3つの釉薬をかけ合わせています。 夕焼けが毎日違うように一枚一枚微妙に表情が異なります。 これからの季節の渋い色味のうつわ合わせにも、温かくなって 明るい色との組み合わせも愉しめるうつわです。 平らな形状ですのでホールのケーキものせられ、 豆鉢をのせたり食材をあちこちにのせるワンプレートにも おすすめです。
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[土田和茂] 26 折箱 平手 赤
¥27,500
縦 12.5㎝ 横 21.5㎝ 高さ 4.5㎝ 昭和のほろ酔いお父さんがぶらさげて帰ってくる折詰のような 軽い感じを目指して、身は木で蓋は麻布で作られています。 ほどよい軽さです。 赤の華やかさが茶弁(美味しい)の日も鮮やかに彩ってくれます。
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[清岡幸道] 39 灰白ブルー花器D
¥16,500
口径 5.5㎝ ボディ径 16㎝ 底径 5.5㎝ 高さ 17㎝ 灰白釉を施釉した後に、碧灰釉を施釉しているので 水色に発色しています。
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[増渕篤宥] 14 キナリ釉飯碗(小)
¥3,850
サイズ 直径 11.5㎝ 高さ 5.7㎝ 紋様は、全て金属の道具を用い、手で彫られています。
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[長田佳子] 八寸鉢
¥16,500
縦 22㎝ 横 23.5㎝ 高さ 5㎝ 重さ 720g 都内で作陶されている長田佳子さんの鉢です。 色をつけた土を層に重ね、塊を作り削り出して かたちづくられています。 細やかな色の移り変わりが盛り付けた食材と醸す様は また格別です。 これからの季節、くるくると丸めた素麺を盛り付けたり 冷奴を水と氷の中に浮かべても。
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[若林幸恵] 26~30 スープ椀
¥20,900
径 14㎝ 高さ 7.2㎝
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[若林幸恵] 31~34・35,36 大椀(内朱外黒)・大椀(本朱)
¥22,000
径 13.5㎝ 高さ 9.3㎝ おおぶりで、高台も高くとられたお椀。 お雑煮やあら汁や豚汁、けんちん汁など具沢山のお汁、 にゅうめん、小丼として、お鍋の取鉢に、実は登場する回数の 多いお椀なのです。
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[平野日奈子] 17・18 リムプレート(コバルト・イエロー)
¥7,700
外径 26㎝ 内径 15.5㎝ 高さ 3.5㎝
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[平野日奈子] 66 ポットL
¥14,300
右端 直径 7.5㎝(持ち手から注ぎ口までの長さ19.5㎝) 高さ 9.5㎝(つまみ含む高さ11.5㎝) 八分目までの容量 400㏄ 左端 直径 7.0㎝(持ち手から注ぎ口までの長さ19.0㎝) 高さ 9.5㎝(つまみ含む高さ11.0㎝)
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[土田和茂] まる椀 赤
¥15,400
直径 12㎝ 高さ 6.5㎝ 重さ 100g 八分目までの容量 200㏄ 輪島市で制作されている土田和茂さんのお椀です。 まる椀の名前の通り、手で包み込みたくなる まるい椀。見ているとこころもまるくなるようです。 土田さんが作られている取扱説明書からです。 漆の器の扱い方 ごはん・汁ものはもちろん、油もの・酢のものなど、 何にでも使えます。 ただ、極端に熱いものは避けてください。 電子レンジ・食洗機は使わないでください。 布やスポンジの柔らかい部分で洗うとよいです。 普通の台所洗剤を使って大丈夫です。 汚れが落ちにくいときは、しばらく水につけておくと 取れます。 長時間のつけ置きは避けてください。 陶器など硬いものと重ねるとキズがつく恐れがあります。 洗ったあとは、ふきんなどで水気をふき取るとよりよいです。 漆の器は、割れたり欠けたりしても修繕できます。 お気軽にお申し出ください。 お買い求めのギャラリーに、もしくはホームページか インスタグラムのDMより直接ご連絡ください。 土田和茂
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[土田和茂] こども椀 桃 溜・赤・黒
¥13,200
直径 10.5㎝ 高さ 6㎝ 重さ 80g 八分目までの容量 120㏄ 輪島市で制作されている土田和茂さんのお椀です。 こども椀とされていますが、食べる量が減ってきた おかあさまへの贈物に、ダイエットを決意した自分への 鼓舞としても。
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[土田和茂] 小丸重 小 溜
¥12,100
外径 11㎝ 内径 10.3㎝ 外高さ 4.5㎝ 内高さ 3.5㎝ 重さ 60g 輪島市で制作されている土田和茂さんの丸重です。 丸重は、丸重、小丸重の2種類があります。 大・中・小の3種類作られている中の小です。
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[平岡正弘] デザートフォーク
¥5,830
三又部分幅 2.5㎝ 柄の太い部分の幅 1㎝ 長さ 16㎝ 重さ 20g 岩手県八幡平市で制作されている平岡正弘さんのデザートフォークです。 楓のなかでも重硬な種類に入るイタヤカエデ。 木目は不規則であるため、うつくしい杢目をもつことが多いとされます。 仕上げは拭き漆で、漆を塗っては拭きを繰り返されています。 口当たりを一番に考えて、丁寧に丁寧に磨かれています。 一度口に含むと、ここちよさを覚えて毎日手に取ってしまうのです。 一番最後の画像は、10年以上使っているカトラリーです。 使って洗い、拭くことを繰り返すことで艶が生まれ、 木目も浮き立ってきます。 こぶりなカトラリーは、大きなカトラリーを出すまでもない ちょっとした食事にも使い勝手がよいものです。 以下は、平岡さんが作られている使用説明書からです。 取り扱いについて 次の点に注意してください。。 ・木製なので、どうしても金属に比べて強度が落ちます。 強い負荷をかけないように心がけてください。 もし、折れてしまった場合は一度ご連絡ください。 ・電子レンジ、食器乾燥機は使用できません。 ・食べ終わったらなるべく早く洗い、布巾で水気をふき取って ください。中性洗剤を使ってスポンジ洗いをしても構いません。 ・フォークの又の部分はウェスなどの布を通して、汚れを ふき取るようにしてください。 ・長時間、水につけっぱなしにしないでください。 ・たわし、磨き粉等、硬いもので磨かないでください。 ・表面がざらざらしたうつわに使用すると、こすれて漆が 剝がれやすくなりますので注意してください。 修理・塗りなおしについて 先端が摩耗してきた場合は、漆の塗りなおしを行います。 また折れたり割れたしした場合も修理できるケースも あります。一度ご連絡ください。 送料、修理費は、ご負担お願いします。 直しながら、末永く使っていただけるとうれしいです。
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[増渕篤宥] 小皿 ステッチ
¥2,970
直径 9㎝ 高さ 1㎝ 重さ 60g 宮崎県で作陶されている増渕篤宥さんの小皿です。 ステッチの名前の通り、ちくちく運針が施されたような模様が 縁を囲っています。小皿の中でこまやかなお仕事が輝いています。
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[若林幸恵] 木地呂塗茶托 ケヤキ
¥8,800
外径 12㎝ 内径 8㎝ 高さ 2.5㎝ 100g 埼玉県で制作されている若林幸恵さんの茶托です。 透明な漆を塗り重ね木地が透けて見える塗り方を木地呂塗りと いいます。 茶托としてはもちろん、小皿としてもお使いいただけます。
