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[畑中圭介] 三つ足正方角小鉢
¥5,500
SOLD OUT
縦 9㎝ 横 9.5㎝ 高さ 10.5㎝ 重さ 360g 常滑で制作されている畑中圭介さんの小鉢です。 ろくろ挽きして、かたちを四角く成形されています。 脚の部分は、板状の土から切り出して作られています。 360度、どの表情も違ってこんな人になりたいなと思います。
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[松尾直樹] 乳濁釉輪花楕円鉢 M
¥3,080
外縦 12.5㎝ 内縦 7㎝ 外横 19.5㎝ 内横 13㎝ 高さ 2.5㎝ 重さ 240g 兵庫県で作陶されている松尾直樹さんの楕円皿です。 絶妙なサイズ感。 切り身の魚、ししゃも、アスパラガスつくね、茄子の田楽、 一人分のオムレツ、エクレア。 トレイの上にのせるのにも、使いやすい大きさです。
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[砂田夏海] matoi Φ24
¥14,520
外径 24.5㎝ 内径 18.5㎝ 高さ 1㎝ 重さ 420g 都内で制作されている砂田夏海さんのプレートです。 matoiは、表面にテクスチャーを施したシリーズです。 原型に糊状の粘土を使いへらなどで模様を作り、石膏型に写し取り型を作ります。 粒のガラスを型に詰める前に、陶芸用の上絵の具を型に塗っています。 焼きあがった後にうつわにやすりをかけると模様の凸部分の絵の具がとれて 模様が浮かび上がります。
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[若林幸恵] 拭き漆大椀
¥24,200
直径 15.2㎝ 高さ 12㎝ 重さ 340g 八分目までの容量 600㏄ 埼玉県で制作されている若林幸恵さんのお椀です。 材は水目桜です。 漆を塗って、拭いてをくりかえす拭き漆の技法で仕上げられています。 拭き漆は、木地が見える軽やかさが魅力です。 若林さんは、東京藝術大学で漆芸を学ばれました。 産地では、木地師、塗師など分業が主ですが若林さんは 木地もご自身で挽かれます。 木地には、挽き目が外内ともに入っています。 最後の画像は、水を600㏄入っています。 ごはんにありもののおかずをのせて食べるのが好きなのですが (ツレヅレハナコさんのからだ整え丼は愛読書です。)、そんな ごはんにもおすすめです。 豚汁の残りにカレーのルーを入れてカレーうどん、 けんちん汁利用のけんちんうどんもご馳走に映ります。
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[平岡正弘] テーブルスプーン
¥6,930
幅 3.8㎝ 長さ 18.7㎝ 高さ 2.7㎝ 岩手県八幡平市で制作されている平岡正弘さんのスプーンです。 国産のイタヤカエデを口当たりがよいように丁寧に磨き、 漆を塗って拭いてを繰り返すフキウルシの技法で仕上げられています。 イタヤカエデは、バットなどに使われる粘りのある材です。 かたちは、金属のスプーンを元にデザインされているので もたつきがないシャープさがありますが、木ならではの 柔らかさや温かさは味わえます。 一度使うとその心地よさに、毎食使ってしまいます。 日々お使いいただくと先端の木地が見えてきますが、 塗りなおしもしていただけます(送料と塗りなおし代はご負担 いただきます。)。 5枚目の画像の右側は、10年ほど使用したスプーンで左側は 新しいスプーンです。使って洗って拭いてを繰り返すことで、 使い艶が生じた自慢のスプーンです。
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[光萌窯 中西申幸] 47 象嵌蕎麦猪口(チェック)
¥4,180
直径 9㎝ 高さ 6.3㎝ 生地が柔らかいうちに、紋様の刻印をした後白い土を埋め 拭い紋様をつけられています。 描いたのではない、版木のような質感が食卓に深みを 与えてくれます。 飲み物だけでなく、汁物や小鉢のように副菜を盛り付けても。
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[光萌窯 中西申幸] 48 煎茶碗 白
¥2,200
直径 8.5㎝ 高さ 5.5㎝ 小鉢としてもお使いいただけます。 ふわりと開いた形は、口につけた時も心地よく。 桜湯もうつくしく映ります。
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[光萌窯 中西申幸] 51 小丼(黒)
¥3,850
直径 15㎝ 高さ 6.5㎝ 多めのごはんにぴったりの大きさです。 お茶漬けやお抹茶にもぜひ。
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[小川佳子] 43 キャセロール S 黒・茶・黄
¥4,950
12×12×H6.5cm 八分目までの容量 200㏄
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[江口智己] 3 わら灰釉八寸八角皿
¥11,000
直径 26㎝ 高さ 2.8㎝ 焼成後、栃の渋で貫入を染めています。 先に染めているので、油移りや色染みがしにくいです。 気分を変えたくなったときのおせちの盛替えに 松葉や南天を添えて。
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[江口智己] 51 色絵鳥文鉢
¥6,050
直径 16.5㎝ 高さ 4㎝ リムがゆったりと取られて、盛り付けた 食材を引き立ててくれます。 リムにも見込みにも、お仕事が凝らされていて なんとも贅沢なうつわです。
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[豊増一雄] 84 染付おひがし皿
¥3,300
直径 9.5㎝ 高さ 1.5㎝
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[古川桜] 41 墨のくぼみ皿
¥11,000
直径 25㎝ 高さ 4.5㎝ 水墨画のような黒の濃淡が魅力です。
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[イワオトナリテ] フラットプレート 8寸
¥8,800
直径 25㎝ 高さ 1㎝ 重さ 540g 愛知県瀬戸市で作陶されているイワオトナリテさんのプレートです。 ご夫婦で制作されています。 鈴木崇史さんがボディを作り、鈴木優子さんが釉薬を担当されています。 瀬戸の磁土に3つの釉薬をかけ合わせています。 夕焼けが毎日違うように一枚一枚微妙に表情が異なります。 これからの季節の渋い色味のうつわ合わせにも、温かくなって 明るい色との組み合わせも愉しめるうつわです。 平らな形状ですのでホールのケーキものせられ、 豆鉢をのせたり食材をあちこちにのせるワンプレートにも おすすめです。
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[土田和茂] 20 丸重 蓋 黒・溜
¥5,500
直径 12.5㎝ 高さ 5.3㎝ 丸重 大・中・小に合わせる蓋です。 せっかくなので、蓋だけでお皿として使う技も。
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[土田和茂] 26 折箱 平手 赤
¥27,500
縦 12.5㎝ 横 21.5㎝ 高さ 4.5㎝ 昭和のほろ酔いお父さんがぶらさげて帰ってくる折詰のような 軽い感じを目指して、身は木で蓋は麻布で作られています。 ほどよい軽さです。 赤の華やかさが茶弁(美味しい)の日も鮮やかに彩ってくれます。
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[清岡幸道] 27 碧灰オーバル皿大
¥8,800
縦 19㎝ 横 27㎝ 高さ 2㎝ 最初は高温で、2回目が低温で、2度焼成することで 表情が生まれます。
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[清岡幸道] 39 灰白ブルー花器D
¥16,500
口径 5.5㎝ ボディ径 16㎝ 底径 5.5㎝ 高さ 17㎝ 灰白釉を施釉した後に、碧灰釉を施釉しているので 水色に発色しています。
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[江口智己] わら鉄釉鎬丼
¥3,850
直径 14㎝ 高さ 8㎝ 重さ 380g 八分目までの容量 450㏄ 千葉県で作陶されている江口智己さんの丼です。 縁に施した鉄釉が溶けて滲み、柔らかな表情を添えています。 ごはんや麺に微妙に残ったお惣菜をあれこれのせて。 急いでいる朝や昼に助かります。 そのまますぐにわしわしと食べられるのは、なかなかに ありがたいものです。 けんちん汁や豚汁のどんぶりにも。
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[江口智己] わら灰釉八角プレート
¥5,500
縦 16.5㎝ 横 25㎝ 高さ 3㎝ 重さ 540g 千葉県で作陶されている江口智己さんのお皿です。 焼成後に栃の渋で表面にできた貫入という細かなひびを 染めています。染められたひびが古いうつわのような趣を 醸しています。 焼いた干物と大根おろしなどの付け合わせや 買ってきたお寿司、おむすびと副菜など和食に。 パンとオムレツとサラダとぐいのみにいれた ヨーグルトとジャム、ケーキと季節の果物を刻んだ蜂蜜和え、 小さな焼き菓子の盛り合わせ。 和洋に限らず、ガパオライスやインドネシアの焼き鳥サテを香味野菜と 盛り合わせたり、キンパなども美味しそうです。
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[花岡央] モール皿 スモークグレー
¥11,000
直径 24.5㎝ 高さ 3㎝ 重さ 500g 岡山県備前市で制作されている花岡央さんのお皿です。 冷たい麺を一人前。 果物を使ったサラダにタブレ、皮蛋豆腐、ソムタム。 秋からのうつわとの色合わせも思い浮かびます。 ワンプレートの盛り付けも新鮮に映ります。
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[大井寛史] H-15 青白磁 蛍手 マグカップ
¥5,500
サイズ 口Φ 9㎝(持ち手含む 11.3㎝) 底Φ 6.3㎝ H 8㎝
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[大井寛史] H-29 パール ジャムカップ
¥1,650
サイズ 口Φ 7㎝ 底Φ 4.5㎝ H 4.7㎝
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[増渕篤宥] 13 キナリ釉飯碗(大)
¥4,180
サイズ 直径 12.8㎝ 高さ 6㎝ 紋様は、全て金属の道具を用い、手で彫られています。