-
[アサ佳] 8・9 醤油さし ペンギン・ダチョウ
¥4,400
右 ペンギン 口径 2㎝ ボディ径 5㎝ 高さ 6.8㎝ 左 ダチョウ 口径 2㎝ ボディ径 5.5㎝ 高さ 7.5㎝
-
[アサ佳] 10・11 雪輪小皿 黒・紫
¥2,750
直径 10.8㎝ 高さ 1.5㎝
-
[井銅心平] 南蛮飯碗
¥3,850
直径 12.5㎝ 高さ 5.8㎝ 薪窯焼成です。 水にくぐらせてからお使いいただくと、肌がしっとりし お米がつきにくくなります。
-
[江口智己] 11 鶏形箸置
¥1,980
幅 2.5㎝ 長さ 5㎝ 高さ 3.5㎝
-
[新道工房] 3 色絵波に兎図隅入菱形向付
¥13,200
縦 14㎝ 横 18㎝ 高さ 3㎝
-
[新道工房] 6 染付白抜き花文蝶形猪口
¥3,300
縦 6㎝ 横 7.5㎝ 高さ 2.5㎝
-
[鈴木しのぶ] 7 灰釉木瓜陽刻花文向付
¥3,520
縦 10.5㎝ 横 15㎝ 高さ 3.5㎝
-
[松永真哉] 3 織部船形向付
¥5,500
縦 12.5㎝ 横 14㎝ 高さ 3.5㎝
-
[松永真哉] 4 灰釉平鉢
¥5,500
直径 15.5㎝ 高さ 4.5㎝
-
[松永真哉] 8 鼠志野四方向付
¥2,970
SOLD OUT
縦 10㎝ 横 10㎝ 高さ 3㎝
-
[松永真哉] 11 鉄絵碗
¥3,630
直径 11㎝ 高さ 5.5㎝
-
[渡辺信史] w-1 レクタングルプレート(白炭化)
¥5,060
縦 16.5㎝ 横 24㎝ 高さ 2㎝
-
[渡辺信史] w-2 稜花オーバルディッシュ(白炭化)
¥5,500
縦 17㎝ 横 22㎝ 高さ 2.5㎝
-
[渡辺信史] w-10 碗(ロウ抜き・草花紋)
¥4,840
直径 11.5㎝ 高さ 6.5㎝
-
[増田勉] 刷毛目呉器型丼鉢
¥4,620
画像 1 手前右 j1898 手前左 j1897 奥右 j1900 奥左 j1899 画像 2 手前右 j1900 手前左 j1899 奥右 j1898 奥左 j1897 画像 3 手前右 j1898 手前左 j1897 奥右 j1900 奥左 j1899 画像 4 j1898 画像 5 j1897 画像 6 j1900 画像 7 j1899 画像 8 手前右 j1898 Φ13㎝、高さ 8.5㎝、重さ 320g、八分目までの容量 300㏄ 手前左 j1897 Φ12.5㎝、高さ 9.5㎝、重さ 320g、八分目までの容量 300㏄ 奥右 j1900 Φ12.5㎝、高さ 9.5㎝、重さ 340g、八分目までの容量 300㏄ 奥左 j1899 Φ12.5㎝、高さ 9㎝、重さ 280g、八分目までの容量 300㏄
-
[小黒ちはる] ピッチャー 上絵付け
¥11,000
口径 9㎝ 持ち手から注ぎ口までの長さ 22㎝ 高さ 12.5㎝ 八分目までの容量 700㏄ のせたドリッパーの径 10.5㎝ 重さ 760g 岐阜県で作陶されている小黒ちはるさんのピッチャーです。 ボディを焼成した後に、転写シートを張り付け描き焼成し 定着させています(上絵のお仕事です。)。 少しかすれたところがあったり、シートが重なったところの 色が深くなっていたり発見がたくさんあります。
-
[小黒ちはる] ピッチャー 下絵付け
¥9,350
口径 9㎝ 持ち手から注ぎ口までの長さ 20㎝ 高さ 14㎝ 八分目までの容量 600㏄ のせたドリッパーの径 10.5㎝ 重さ 620g 岐阜県で作陶されている小黒ちはるさんのピッチャーです。 これからの季節、冷たい飲み物をたっぷり入れておけます。 花をざっくりと生けても。
-
[山本哲也] 銀化輪紋四方皿
¥7,700
縦 19.5㎝ 横 19.5㎝ 高さ 1㎝ 重さ 680g 滋賀県で作陶されている山本哲也さんのお皿です。 厚さはそんなになく、かさっとした金属のような表情に スタイリッシュな印象を受けます。 焼いた厚揚げにたっぷり薬味、筍の木の芽和え、まぐろのぬた。 お料理屋さんの一品のように見せてくれます。
-
[シモヤユミコ] ボウル SS 面取り
¥4,400
直径 9㎝ 高さ 6㎝ 重さ 160g 八分目までの容量 150㏄ 神奈川県で作陶されているシモヤユミコさんのボウルです。 おゆのみとしてはもちろんですが、ごはんを少しだけいただきたい時や デザート、小鉢としてもぜひ。
-
[シモヤユミコ] めし碗 S 面取り
¥4,400
直径 11.5㎝ 高さ 6㎝ 重さ 180g 神奈川県で作陶されているシモヤユミコさんの飯碗です。 マットな表情の通りの手触りは滑らかな石を撫でているようで 心安らぎます。
-
[砂田夏海] matoi Φ24
¥14,520
外径 24.5㎝ 内径 18.5㎝ 高さ 1㎝ 重さ 420g 都内で制作されている砂田夏海さんのプレートです。 matoiは、表面にテクスチャーを施したシリーズです。 原型に糊状の粘土を使いへらなどで模様を作り、石膏型に写し取り型を作ります。 粒のガラスを型に詰める前に、陶芸用の上絵の具を型に塗っています。 焼きあがった後にうつわにやすりをかけると模様の凸部分の絵の具がとれて 模様が浮かび上がります。
-
[若林幸恵] 拭き漆大椀
¥24,200
直径 15.2㎝ 高さ 12㎝ 重さ 340g 八分目までの容量 600㏄ 埼玉県で制作されている若林幸恵さんのお椀です。 材は水目桜です。 漆を塗って、拭いてをくりかえす拭き漆の技法で仕上げられています。 拭き漆は、木地が見える軽やかさが魅力です。 若林さんは、東京藝術大学で漆芸を学ばれました。 産地では、木地師、塗師など分業が主ですが若林さんは 木地もご自身で挽かれます。 木地には、挽き目が外内ともに入っています。 最後の画像は、水を600㏄入っています。 ごはんにありもののおかずをのせて食べるのが好きなのですが (ツレヅレハナコさんのからだ整え丼は愛読書です。)、そんな ごはんにもおすすめです。 豚汁の残りにカレーのルーを入れてカレーうどん、 けんちん汁利用のけんちんうどんもご馳走に映ります。
-
[平岡正弘] テーブルスプーン
¥6,930
SOLD OUT
幅 3.8㎝ 長さ 18.7㎝ 高さ 2.7㎝ 岩手県八幡平市で制作されている平岡正弘さんのスプーンです。 国産のイタヤカエデを口当たりがよいように丁寧に磨き、 漆を塗って拭いてを繰り返すフキウルシの技法で仕上げられています。 イタヤカエデは、バットなどに使われる粘りのある材です。 かたちは、金属のスプーンを元にデザインされているので もたつきがないシャープさがありますが、木ならではの 柔らかさや温かさは味わえます。 一度使うとその心地よさに、毎食使ってしまいます。 日々お使いいただくと先端の木地が見えてきますが、 塗りなおしもしていただけます(送料と塗りなおし代はご負担 いただきます。)。 5枚目の画像の右側は、10年ほど使用したスプーンで左側は 新しいスプーンです。使って洗って拭いてを繰り返すことで、 使い艶が生じた自慢のスプーンです。
-
[光萌窯 中西申幸] 47 象嵌蕎麦猪口(チェック)
¥4,180
直径 9㎝ 高さ 6.3㎝ 生地が柔らかいうちに、紋様の刻印をした後白い土を埋め 拭い紋様をつけられています。 描いたのではない、版木のような質感が食卓に深みを 与えてくれます。 飲み物だけでなく、汁物や小鉢のように副菜を盛り付けても。